商品案内資料や社内向けマニュアル資料などのPDFファイル、テキスト、URLから、トークスクリプトのフローチャート作成が数十秒ででき、営業責任者・営業企画部門の工数削減（作成時間98%削減 ※当社比）

 

株式会社UKABU（東京都渋谷区 代表取締役：丸山 隼平）が提供するAI搭載トーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」 は、商品案内資料や社内向けマニュアル資料などのPDFファイル、議事録テキストファイルやサービスサイトURLなどをUKABUに読み込ませるだけで、オリジナルのトークスクリプト＆フローチャート作成できる「トークスクリプト AI生成機能」をリリースしたことをお知らせいたします。

 

 

2024年1月に先行リリースしたAI スクリプト テンプレート機能では不足していた、自社のサービス名やサービス事業に応じたスクリプト文面の作成も可能となりました。

2023年にリリースしている「AI FAQ生成機能」に加えて、今回の「トークスクリプト AI生成機能」の2つにより、コールセンター責任者や営業企画部門のトークスクリプト作成＆FAQ作成の工数の大幅に軽減します。

新しいサービスリリース時や営業方針が変わった際も即時に営業やカスタマーサポート、コールセンターなどの顧客対応を行う組織の標準化を促進します。

営業トーク支援ツール「UKABU」の以下のリンクより詳しい資料をダウンロードできます。

https://www.ukabu.co.jp/productdl/

 

■ 背景 

会話に合わせて次に話すことがリアルタイムに表示され、見ながら顧客と会話ができるトーク支援ツール「UKABU」を多くのお客様にご利用いただく中で、大手企業やコールセンター、商社などでは、新商品のリリースや新たな顧客対応方針の変更、入退社や組織変更も多く、トークスクリプトを新たに設計する頻度が多く、このスクリプト設計をUKABUで簡単にすることができないか、というご要望が多くなっておりました。

UKABUは、これまで「AI FAQ生成機能」「AI スクリプトテンプレート機能」をリリースしておりましたが、トークスクリプトの作成については、テンプレートだけでなく、FAQ生成のように自社のサービスに関するスクリプト文面やフローチャートまでできるようにしてほしい、というお声も多くいただきました。

この度、開発を進め、商品案内資料や社内向けマニュアル資料などのPDFファイル、テキスト、URLから、トークスクリプトのフローチャート作成が数十秒でできる「AI トークスクリプト作成機能」をリリースいたしました。

昨年リリースしているFAQの新設計を自動生成するAI FAQ設定機能と合わせて、顧客への営業や対応するためのトークスクリプト＆FAQをUKABUが簡単に作成し、早期に営業やコールスタッフへ展開し、対応も可能になります。

 

 ■ 機能①　AI トークスクリプト作成機能 

(1)インポート（読み込み）

「PDFファイル、テキスト、URL」のいずれかを読み込ませます

(2)スクリプトのフローチャート生成

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AI 生成されたトークスクリプト画面

 

 ■ 機能②　トークスクリプト フローチャート設定画面 

テンプレートから作成されたトークスクリプトのフローチャートの画面は視覚的にわかりやすく、修正や追加なども、直感的に操作が可能です。

UKABU トーク設定では、さまざまなトークパターンを表現できるように、枝分かれしていく「分岐」だけでなく、さまざまな顧客情報の複雑な「組み合わせ」や、話の流れによっては別の商材や案内のスクリプトに飛ぶ「スクリプト移動」なども可能になっています。

 

トークスクリプト編集画面

 

 

＜UKABU トークスクリプト AI生成デモ動画＞

 

 ■ 先行利用ユーザー 10社限定キャンペーン募集 

この新機能のリリースにあたり、先着10社限定で先行利用ユーザーを募集いたしいます。

 

より良い機能に開発を進めるために、1年間で3回フィードバックをいただくことをご依頼させていただき、キャンペーン価格でご提供をさせていただきます！

 

ご応募はこちらから：https://www.ukabu.co.jp/aitalksettings202403/

 

2024年3月11日